CommonLisp デバッグ

簡単なPrintデバッグ

デバッグするときには適当に標準出力して再度値返す関数作るのが簡単

 (defun dbg (t)  (progn  (print t) t ))

REPLの使い方わかる人は

break入れるとREPL側でその後StackTraceとかが見れるので便利 (無限ループ生成しちゃったときはこれでいい感じにできた。)

 (progn (break "hello debug dayo")
 ;; 該当コード
 )

これがおすすめ

step関数を使用すると、関数コールの時の引数とも一緒に確認できるので、これが一番いいかも。 breakはprognで囲わないといけないけど、step関数はREPLでcontinueするだけで、 元のコードはほとんど変更せずにDebugすることができる。

 (step (something))